モノを作る翡翠館の住人たちと、其々が抱える思い。
美味しい珈琲と、会話。
古本屋に、書けなくなった小説家。
何かを作り出すことは、当たり前だけれど簡単なことではないのだなぁと、思いつつ、何かをまた作…
のほほんとした雰囲気の中に人間的な暗さが見える映画をとても好んでいるので、しっかり心を掴まれました。
止まった時間が動き出してよかったね。翡翠館、よすぎる~
あと主人公の泣き顔にグッときてしまいまし…
きっとその時の自分の心境で入り込めたりしなかったり 言葉の選び方も深そうで深くなさそうでだけど残るものがあったり 言葉のバランスのとことかすきだったなあ。もう2,3年思ってるけれど珈琲の勉強やっぱり…
>>続きを読むいまいちハマらんかった!
雰囲気とかは好きやけど、、
珈琲飲みながら
本が読みたくなる映画👏
でもこの主人公の
珈琲の淹れ方が
どーも美味しそうに
見えんかったけど
あのフィルターのタイプは
あ…