【函館は行ってみたいけど!】
同じ豆に5回湯を注いだコーヒーくらい薄い。
片岡礼子を以ってしてもダメか…( ˃ ⌑ ˂ഃ )
登場人物全員が訳あり雰囲気をかまってちゃんマシマシで醸しまくるも明言は…
函館がロケーションになっていることもあって路面電車と車が同じフレームの中に収まっているショットとか新鮮でした。普段あまり見慣れない景色。
椅子=人の見立ては、『TOKYO!』のなかの「インテリア・…
なぜだろう。函館は夢追い人だったり、悲壮感ただよったりする人が集まるイメージなのかな。この主人公ぐだぐだしてるけど、結局は成功者だし、器用だし、人付き合いも上手だし、バイクも直せるし、珈琲も美味しく…
>>続きを読む オーナーが仕事場兼居住スペースとして貸し出し、若い才能を後押ししている函館の西洋風アパート翡翠館を訪れた古本屋開業志望の青年が同じ入居者達と交流することで自分を見つめなおす話。
色々な自分職の人が…
このレビューはネタバレを含みます
アマプラ放送間近作品。
雰囲気からして苦手なタイプだったが、内容も苦手だったーーーーーーこういうのを見ると「やっぱり芸術って理解できないわ」とか思ってしまう。芸術が理解できないわけではなくこの作品が…
「そこのみ」以来、函館に興味が出てきたので、どうかなと思って見たけど、失敗だった…
中身のない雰囲気だけの映画だった。どれも描ききれていないと感じた。脚本が悪い。
ただピンホールカメラって面白そ…