特に何も起こらない穏やかな日常、20代後半からの青春、という感じ。
函館を舞台にした作品だと佐藤泰志作品の印象が強いので、なんともマイルドに感じる。悪く言えば、刺激はほぼ無い。
小説家志望、ガラ…
書けなくなった小説家が函館でものづくりをしてる人達を通じて、また筆をとるようになる物語
少し時代を感じる世界観に
いつの時代もものづくりをしてる人達の悩みや考え方は共通してるのだなぁと感じた
全…
入れた珈琲を飲んだ時から始まる感覚があった。
役者さんの演技が気になってしまって期待値低めにみはじめましたが、夜景や写真が素敵だったり、テディベアのシーンだったり引き込まれるところがあって、楽しめま…
概要はフィルマのあらすじをご参照。
舞台は函館なので、函館に行きたくなる!
めぞん一刻おしゃれ版って感じか⁉️
ただ、内容は正直私には「 う〜ん🤔 」という感じでした。主人公はいろいろ抱え悩む青年…
コーヒーが好き、というだけでなんとなく見てみた。おぉ、ネルドリップとはお主なかなかやるな、なんて。
主人公の葛藤がよく描かれていて、誰しも多かれ少なかれ持っている気持ちとリンクしているような。
…
函館感はなかった。
ほぼ知らない役者ばかりだったけど、エンドロールの主題歌聴いてazumiってwyolicaのazumiだったんだ。
久々の降谷建志とだけど相性いいなと思いながら聴き、sleep w…