「そこのみ」以来、函館に興味が出てきたので、どうかなと思って見たけど、失敗だった…
中身のない雰囲気だけの映画だった。どれも描ききれていないと感じた。脚本が悪い。
ただピンホールカメラって面白そ…
<オトナだからこそ抱く、もどかしい孤独がある。時にはほろ苦く、甘酸っぱい、まるで珈琲のような映画が函館から誕生しました>。公式HPのこの言葉がうまく表現しているのではないかと。わからなくはないけど、…
>>続きを読む函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞受賞作の映画化第一弾は、函館の街中にある古い西洋風アパートを舞台に、若者たちの出会いと葛藤を描いていく。
このアパート翡翠館をオーナーの萩原時子は、若者に仕事場…