勝手に函館で営む喫茶店の話かなぁと思ってたらちょっと違って、夢を追いかける人たちのシェアハウスの物語だった。みんな過去をチラ見せで多くは語らず、先輩も結局どうなったのかも分からず、もやもやが残るなぁ…
>>続きを読む函館を通して描かれる喪失からの再生の物語。
小説家志望の本屋、とんぼ玉職人、テディベア職人、カメラマンといった個性的なキャラクター。
外から函館に住む主人公。
函館の叙情的な街並み。
時の流…
函館がロケーションになっていることもあって路面電車と車が同じフレームの中に収まっているショットとか新鮮でした。普段あまり見慣れない景色。
椅子=人の見立ては、『TOKYO!』のなかの「インテリア・…
たしかに。
地域によって、
時間の流れはちょっと変わってくる。
最近は気がついたら、
実家とおんなじ動きし出してるけど
実家でするのとまた違ってくる。
どの地域で過ごすのかは、
これからじっくり見定…