ちょーよかったす
ストーリーはシンプル
時間も適度
冒険活劇としても面白い
ドクロ、妖怪、戦い、怪獣がつまってる
さらには親子愛、灯籠流し、親しいものの死の需要のようなテーマが描かれている。
日本の文化の描き方に違和感を感じる人が多いとおもう(日本人でありながら日本の文化をどこまでしっかり理解できているか?ってこの手の映画を見て私は思う。案外海外の日本好きの人の方が本質をついていたりすることもあるよね)。でも、いいじゃあないか。そっちに気をとらせない迫力と緻密さが画とストーリーにあると思う。
ちょーよかったす
ストップモーションアニメとのこと。
狂気の沙汰ですねこれは。
作り手の魂がすべてのシーンでつまってて、そこもグッときたぜ!!