「明日死ぬとしたら、何をする？」
「誰と過ごす？」
「最後の晩餐は何がいい？」
そんな会話をしたことがある人も多いと思う。
余命が見えるのとはちょっと違うのかも知れないけど。
残された時間を意識することで、「清く正しく生きよう」だとか「後悔のないように生きよう」だとか思うかもしれない。
あるいは「どうせ死ぬのなら、最期まで自分らしさを貫こう」とでも思うのかも知れない。
『生きる』こととは何なのか。
『自分』とは何なのか。そもそもその根拠を追い求めることは正解なのか。たぶん、永遠に答えは出ない。
キリストのことを『JC』って愛称で呼ぶノリが好き。
『無の部屋』のデザインも好き。
洗濯機が現世と神の住む場所を繋いでいる設定もよく思いついたよね。
人それぞれに『音楽』がある。私のはなんだろう。って妄想するのも楽しい。
神の飲んだくれな感じがまたいいね。
神は自分の姿をベースに人間を作ったんだから、多少だらしなくても仕方ないのかも知れないね。
世界の創造ってそんな感じなの！？非常に良いと思います！！
