このレビューはネタバレを含みます
心からまっすぐで、世の中の普通から少しはみでたフーシの無償の愛が描かれるたびに
飾られていない愛が眩しくて
あたたかさとか、つらさとか
いろんな感情が込み上げてきた。。
ザ・躁鬱の極みな女性をみてたら、リアルすぎてしんどくもなった。。
みんな前を向いてけたらいいな
最後、え?って声出たけど
こんな終わり方もすき
フーシが、きっかけから人との関わりを持ち始めて
人にまつわる悩みに向き合ったのち
自分なりのあたらしい一歩を踏み出していく
なんだか自分にすごく刺さった作品でした
フーシみたいな人になりたいし
フーシみたいな人が側にいてほしい