【法律と戦場の狭間で】
アフガンに駐留するデンマーク兵。
"非現実"な戦争の中で行動した事を
法律という"現実"で精査される。
この歪みの原因とは。
「こんな戦いに何の意味が?」
2018.04…
間違いなく良作ですが、前半の🪖スリリングな戦場シーンと🧑🏼⚖️法廷劇の『緊迫感の差』で後半🎢失速する印象。頻繁にカットインされる、本国に残された家族(妻・子供3人)の様子も🧔🏻♂️主人公の『行動…
>>続きを読むそれぞれの立場で人間は守るべきものが異なる。法の遵守が絶対なのか、確かに大事だが、正義を守るために取った行動が裁かれるのは理不尽な気がする。
本来、本質的な悪が裁かれるべきだが、戦争にはそれぞれに大…
隠れた名作
トロッコ問題を思い出した。
分岐した線路の向こうに人が倒れている。一方には1人、もう一方には5人。
何もしなければトロッコは5人の方に行き5人が死ぬ。自分がトロッコの進路を帰れば、5…
【戦争ってホントに誰得⁉️】
一部の利得のために莫大なヒト・モノ・カネ・コトがかかり、加えてたくさんの尊い命も賭されるこの戦争ってホントに時代遅れでコスパが悪いなぁとあらためて痛感できる作品でした😭…
【世界平和と個人の感情・状況を天秤にかけることで問題提起される深く考えさせられる戦争映画】
・主人公には家族がありました。彼は、とある紛争地帯に展開しているある部隊のリーダーです。彼の部隊が敵から総…
仲間の命を救うために現地住民(非戦闘員)の存在の有無をしないままに爆撃要請をした主人公が軍法会議にかけられる話。
普通の映画なら観なくてもいいようなシーンが多いんですが、それらのシーンも主人公の気持…
絶妙な切り口でたくさんある戦争映画の中でも特に考えさせられる重い内容の話でした。
善でもあり悪でもある。戦争に正義はないのかも。ある一方では正義でも、ある一方では悪に…。
でもいつも危険に晒されるの…
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