大切な子どもを守り抜こうとする母親の壮絶な復讐劇を描いたスリラー
ino師匠が詳しく?レビュー書いてるんで、詳細はそちらを参考に(*´-`)
奥さんは、ギャンブル借金とバイオレンスのクズ夫とエロ闇金野郎から逃げるため、自閉ぎみの息子をコインロッカーに預ける。
それはニュージーランドに逃げるため夜の仕事(エロカラオケ)の資金を稼ぐためだった!
ニュージーランド「来ないでください!お断りします!」
こんな感じで世界各国に韓国人が広まっていってるのですね(´д`|||)
客観的に観ると、一番悪いのはクズ亭主で闇金業者は返さない借金の取り立てしてるだけなんで、いたって普通の仕事なのでは。
取り立ての鬼畜さは「嘆きのピエタ」の方がかなりエグい(;゜∇゜)
奥さんも、いかに理由があろうと子どもをロッカーに長期間いれるのは…
保育室つきの水商売は韓国にないのか!?(´д`|||)
とまあ、主人公の奥さんに肩入れしたくなる作りですが…「登場人物全員クズ」です(;>_<;)※子ども以外
借金取り立てに来た闇金をハサミで切ってフルボッコにするという( ;∀;)
エロなし、バイオレンスありの韓国の一般的な日常映画です(*´-`)
しかし、亭主は元ボクサーなのに、なぜか弱い(苦笑)