超絶百合映画。必要最低限の設定と省略。『チョコリエッタ』の延長線としての短髪アクター森川葵。今日も可愛い岡山天音。「AKBのドキュメンタリー見てたらみんな過呼吸してたよ」三浦透子と森川葵が仲直りをし…
>>続きを読む「隣人は静かに笑う」「ピエロがお前を嘲笑う」と「笑う」系のドンデン返し作品を続けて観たので、いっそのこと、隣人とピエロが、一緒に肩を組んで笑い合うみたいな究極の作品がないかな、と検索。
さすがにそ…
タイトルパッケージの感じからしてなにこれ?!となったし、ミスミソウや高速ばぁばの内藤瑛亮監督なので観ました!やっぱりおもしろいです。ジワッとクスッと笑えて女子篇はちょっとやっぱり百合な感じが出てきた…
>>続きを読むおもしろい!森川葵とかは関係なく映画として好き。
真っ黒な見た目で真っ黒なドロをボトボトかけてくる性癖モンスターって感じのドロメゾンビは良いし、音楽のセンスも同監督の『パズル』的で耳に残る。
女子篇…
映画締めと映画初めは大好きな作品で!って事で大晦日の「咲 -saki-」に続き元日は「ドロメ 女子編」!2016年のマシンボーイ映画賞で「ちはやふる」に次ぐ2位に輝いた「ドロメ」ですよ!
くぅ〜、改…
劇場鑑賞含めて3回目。
低予算のキャッチーさ含めて大好きな作品。内藤監督でここまで楽しいのは本作が今のところ初、という意味でもオススメしたい。
特にこの女子編は、内藤監督の“らしさ”満載だ。男子編は…
これ結構すごいね!チグハグさが絶妙に機能してる。
冒頭から女子高生3人の楽しそう感がハンパない。なんなんだあのルンルン感は!つかみが上手い映画は良い。観る気がグッとあがる。
青春とホラー、あるい…
これは快作なのである。
予め言っておけば、これはホラーではない。ホラーと名付けるならば、必ずホラーの後に(コメディ)と付けなければならず、例えば『ショーン・オブ・ザ・デッド』と同じ棚に並べられるべ…
「ドロメ」製作委員会