リリー

太陽のめざめのリリーのレビュー・感想・評価

太陽のめざめ(2015年製作の映画)
3.3
お母さんはゴミクズ過ぎたけど、

判事さんや、ヤンさん、テスとそのお母さんなど周りの人物にすごく恵まれたと思う。

子供ってどうしてどんな親でも大好きなんだろう、、?

ダメな親に育てられた人って、その人自身もダメな親になることもあるけどきっとマロニーは大丈夫そう。いいお父さんして欲しい。

色々あるけど、誕生日はいつも大勢の仲間と少し微笑んで迎えられててよかった。



強いて言うなら、ラストの駆け足感が残念だった。



「リバーフェニックスの再来」の言葉に釣られて鑑賞したが、全然違った。
リリー

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