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「いまだ失われざる楽園」、あるいは「ウーナ三歳の年」

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『「いまだ失われざる楽園」、あるいは「ウーナ三歳の年」』に投稿された感想・評価

masato

masatoの感想・評価

4.5
近頃、セルフドキュメンタリーという言い方をされることが多いけれど、もともとの「日記映画」でいいじゃない。ドキュメンタリーというからややこしくなるし、どう見ればいいのか、ということになって「セルフドキュメンタリーは気持ち悪い」みたいなことをいうエセ評論家というか、にわか映画ライターみたいなやつが増えるんじゃないのかね。

で、言ってしまえば、ジョナス・メカスに至っては、ゴダールと同じく、メカスという唯一無二のジャンルなんだと思う。

見て、感じて、時々まどろんだり、泣いたり笑ったりしていたら、知らず知らずのうちに、ウーナを自分の子どものように、兄弟のように思い出したりする。
q

qの感想・評価

-
自分から受け継いだ血を巡らせた小さな身体で精いっぱい生きる娘へのあたたかなまなざし、娘を通して幼いころの自分の中に戻ってゆく 失われたかつての自分を抱きしめるような時間の記録 いつか子どもをもつようなことがあれば、わたしも生きてる限りその生を記録したい

+「ゼフィーロ・トルナ、あるいはジョージ・マチューナスの生活風景」
ぴよ

ぴよの感想・評価

-
(16mm)
親密な短いカットの連続。

人類が滅んだ後に見つかってほしい映像。

日記文学と同じで日記映画も、それなりの経済環境の生活しか有意味なものとして残らないかもしれない。

『「いまだ失われざる楽園」、あるいは「ウーナ三歳の年」』に似ている作品

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