自分から受け継いだ血を巡らせた小さな身体で精いっぱい生きる娘へのあたたかなまなざし、娘を通して幼いころの自分の中に戻ってゆく 失われたかつての自分を抱きしめるような時間の記録 いつか子どもをもつよう…
>>続きを読む生誕100年記念上映
16mm字幕なしで微睡続けたが。
絞ったり開けたりの露出が面白い。
あと動物が出てくると引き締まるな、映画が。劇映画でもそう思うんだろうか
人が劇映画よりもドキュメンタリーよ…
ジョナス・メカス生誕100年上映会にて、16ミリフィルム上映で鑑賞 直前の西嶋憲生氏による講演で紹介された「映画の新しいボキャブラリー(メカスはピンぼけや露出過剰/露出不足をこう呼んだそう)」と言う…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
カメラに近づいて笑顔を見せるウーナ。
その後にカメラに近づいて笑顔を見せる監督。二人とも可愛い!
監督の喋り方がとにかく大好き!
また最後に流れるオルゴール。
リトアニアの歌「イス・リトゥ・サレレス…