ワン

キリング・サラザール 沈黙のミッションのワンのレビュー・感想・評価

3.0
麻薬取締局特別捜査官ハリソン(スティーヴン・セガール)は、麻薬王サラザール(フローリン・ピエルジク・Jr)のアジトを突き止め、制圧することに成功。だが実は、麻薬カルテルの実態を証言させるためにサラザールをひそかに生かしていて、連邦保安官ジェンセン(ルーク・ゴス)ら精鋭たちにサラザールをアメリカまで護送する極秘任務を託す。一行が移送前にホテルに滞在することにしたところ、サラザールの生存を知った組織が暗殺者たちを送り込む。


銃撃シーンは敵味方が入り乱れていて誰が誰だか分からない。一見重要そうでない人物が裏の顔を持つ。かなり凝ったストーリーでなかなか面白かったがラストはスッキリしない。
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