wowowにて過去鑑賞作品。
感想書いたメモが残ってたので、貼っておく。
***************************************
50'sのスターE・フリンの晩年を描い…
原題の「ロビンフッドの最期」の“ロビンフッド”とは、エロール・フリンのこと。ケヴィン・クラインはエロール・フリン超そっくり。『ロリータ』(キューブリック)のエピソードはwikiの記述とちと違う。全体…
>>続きを読む妖精
往年のハリウッド俳優エロール・フリンの晩年にスポットを当て、最後の恋人となった若手女優ビヴァリー・アードランドとのスキャンダラスな関係を描いた伝記ドラマ
スゴい人ですね
エロール・フリンが…
歳の差カップルなら気持ちがわかるでしょう。女好きなフリンが本当に愛したビバリーが最後の女だったってステキじゃないですか!
ダコタちゃんの演技力がマイナスになってるのでは?
フリンの来歴ではこの事が…
面白おかしく描くときも、感動的に描くときも、批判的に描くときも、情報は絶対に不十分だし、そこには個人のフィルターがかかってて、それを受け取る側も必ず何らかのバイアスがあるから結局本当のことは伝わらな…
>>続きを読む年の離れた二人の純愛ものとして、事実として知るのは面白いけど、全く社会的には受け入れられないであろう内容。
15歳の女の子が観たらホラーかも。
観て感動とか、幻滅といった感情は起きなかったけど、アメ…
1930年代のハリウッドスター、エロール・フリンと当時10代だった恋人ビヴァリーとの関係性を描いた作品。ケヴィン・クライン、スーザン・サランドンを始め好きな俳優の方々ばかり。特にビヴァリーを演じてい…
>>続きを読む