スラバヤ

高い標的のスラバヤのレビュー・感想・評価

高い標的(1951年製作の映画)
4.5
凄まじい蒸気。切符売り場に辿り着けるか、列車に飛び乗ることができるか、銃を盗めるか、気付かれずに撃てるか、足払いをできるか、敵に追いつけるか、距離のサスペンス。敵のキャラは弱い。美容師は嬉々としながら計画を話す際の異常者感がかなり出ていたため、残って欲しかった。
スラバヤ

スラバヤ