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キラー・シャーク 殺人鮫

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キラー・シャーク 殺人鮫の作品紹介

キラー・シャーク 殺人鮫のあらすじ

孤島で極秘実験に励むキング博士は、がんで亡くなった息子の元婚約者・アメリアが勤める製薬会社に研究成果を送る。興味を示した製薬会社の代表・フィダーは、アメリアらを連れて島に向かうが、島ではサメの細胞を移植されたシャークマンが待ち構えていた…。

キラー・シャーク 殺人鮫の監督

キラー・シャーク 殺人鮫の出演者

原題
SHARKMAN/HAMMERHEAD: SHARK FRENZY
製作年
2005年
製作国
アメリカ
上映時間
92分
ジャンル
パニック

『キラー・シャーク 殺人鮫』に投稿された感想・評価

陸(おか)に上がった鮫の威力とは。

大手製薬会社の社長フィダーは、南太平洋の孤島で研究を続けるキング博士 (コムズ)の実験に興味を持ち、アメリア(タイロ)やトム(フォーサイス)たちと島へ向かうも、そこにはガン治療のために鮫の細胞を移植され、凶暴化したキング博士の息子・ポールが“シャークマン”となって待ち構えていた。
マッド・サイエンティストが神に背き作り上げたシャークマンは水陸両棲動物と化し、海や川だけでなく陸からも容赦なく襲い来る。

スティーヴン・セガール主演の『沈黙の標的』を手掛けたマイケル・オブロウィッツ監督が放つパニック映画は、“海に現れた鮫が人間を襲う”サメ映画の概念を見事に裏切る超変化球攻めの“サメ男” 映画だった。

しかし、その超変化球が変化し過ぎてしまった結果、むしろ雑となりけり。
登場人物全員の立ち位置やキャラクターなど、皆が行き場を失い、シャークマンの存在は曖昧に、キング博士の主張は支離滅裂で、トムの正義は“セガール”ほどにもならずして、いっそのこと彼を主役にサメ退治を繰り広げる直球勝負の展開の方が良かったのでは…と思えてならない。

ともあれ“陸に上がった河童”は力を失うが、こちらの鮫は力を増すようだ。

237 2020
人間狩り時々シャーク

ジェフリー・コムズがジェフリー・コムズしてサメ人間を作り上げついでに軍隊まで雇って襲いかかってくるもやっぱりいつものジェフリー・コムズだったという話。

おい、サメほとんど出ないじゃないか(笑)!!

出てもチラリズムだし、そもそもメインはドンパチw
90年代みたいに大爆発して銃撃戦もあったww

その予算、何故サメに使わないのさ( ・∀・)ノ



地図にない島の研究所で、キング博士(ジェフリー・コムズ)が幹細胞の実験に成功したらしい。

そこで生物学者アメリア、恋人トム(ウィリアム・フォーサイス)たち会社の人間たちが研究所へ。

しかしそこにいたのはサメ人間!
っていうか博士の息子ポール!
そしてアメリアの元婚約者!

博士は復讐と、サメ人間の繁殖のため、ポールをけしかけてきて……



ただのIT部門の人間なのに、銃もナイフも使えるメタボなおっさんウィリアム・フォーサイス(笑)

軍隊?傭兵?が数十人いてもコマンドーみたいに潰していきます!

派手!楽しい!
が、サメ映画じゃねぇwww

もうサメ全カットして普通のアクション映画にすれば良かったのに。
大して映らないし。

一応よくあるホホジロザメではなくシュモクザメとのことで楽しみにしてたのに、まあほぼ見えなかったよね(泣)

てなわけで、サメ映画ではなくアクション映画として観るならば、まあそこそこ楽しめるかも?って作品でしたw
絶海の孤島でガンについての研究を行っているキング博士は人間にサメの遺伝子を組み込んで凶暴なサメ人間を作りあげてしまった。
サメ人間は島に招かれた製薬会社のメンバーに襲いかかる‼︎‼︎

ジェフリー・コムズが出演している孤島を舞台にサメと人間の遺伝子が合体した生命体が人々に襲いかかるB級モンスターアクション映画‼︎
サメ人間の特撮はわりと良くできていてグロテスクな見た目などもそこそこ迫力があり、さすがに海棲獣でスタン・ウィンストン先生が手がけたサメ人間ほどではないが個人的には悪くないと感じた。
またストーリー自体も脚本の粗は目立つがテンポが良く最後まで一気に楽しめるようになっていたのは感心した。
全体的にもっとサメ人間の襲撃シーンが多ければ佳作レベルにはなれたかもしれないだけに少しもったいない惜作であった。

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