はまさか時計店

ぼくは明日、昨日のきみとデートするのはまさか時計店のレビュー・感想・評価

3.8
原作は既読。先輩が激推ししてて、一旦レンタルしたことがあったけど、その時は見尽くせなくて、Netflixに上がったので鑑賞。
タイトルからも想像がつくけど、自分の初めてが彼女にとっては最後、彼女にはこれまでの思い出がないということを考えると、涙の意味が理解できて切なくなる。
「彼の元へたどり着いた」からのback numberに繋がるエンディングが素敵。
小松菜奈ってなんか魅力がある。