ぼくは明日、昨日のきみとデートするのネタバレレビュー・内容・結末

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』に投稿されたネタバレ・内容・結末

先に本を読んで号泣したけど、映画見ても号泣。なんて残酷な運命なんだ、と思う。
自分たちの年齢が一緒で重なり合う時期が来ても、時間軸が反対に向いてるなんて悲しすぎる。
時間が逆に進んでいく彼女。五年ごとに2人は会えるが記憶も逆。昨日は彼女の明日。二十歳にちょうど重なる歳に会えて2人の記録をとっていく。彼女との最初の思いでは彼女にとっての最後。

タイトルがネタバレすぎてまだ見始めたばっかだけど絶対そういうことやん!!!福士蒼汰が初めてを経験するたびに小松菜奈は最後を噛み締めて泣いてるやん!!!!!小松菜奈に命救われてるやん!!!絶対そう!!…

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正直設定が突飛ゆえに個人的には感情移入しづらくて、そんなに感動しなかった。
ただ自分にとってのはじめてが相手にとっての最後、逆もまた然りという設定はすごくロマンチックやなぁと思いました。
自分が細か…

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自分にはこの作品を鑑賞するには歳を取り過ぎたのかもしれない

時間は永遠じゃない、一瞬だから大事なんだなとわかる映画だった

設定やプロットが洗練されている作品だと思いました。
時間を使ったギミックを理解するまでちょっと分かりづらいですが、理解したらこの作品のせつなさに強く共感出来ます。

ただそのギミックが中盤で明かされ…

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『一目惚れで告白した彼女が“僕らとは逆に時間が進んでる星”から来た異世界人だった件について。』にタイトル変更した方がいいな

めっちゃ良かった!うれしいけど切ない

マジで、人に勧められて見たけど、切なすぎて、泣きそうなるて、

ちなみに勧められたときに時間軸が違うウンタラも説明されたので、驚きはそこまでやったけど、そこか…

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終始タイムパラドックスに悩んだ映画だったが一通りの理解を得たので書き記す。

タカトシがA世界の住人で、エミはB世界の住人。
2つの世界はパラレルワールドとして存在しており、5年に一度エミはAの世界…

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