冒頭シーンで小松ちゃんが、バイバイしながらそのまま後ろずさって帰っていく仕草が好きすぎて冒頭シーンから興奮したが、
まさかあれが実はあんなに切ないシーンだったとは思わなかった
その冒頭シーンで俺は興…
このレビューはネタバレを含みます
「私たちは端と端でお互いを助け合っていたんだよ。」的なセリフが印象に残っている。
小松菜奈の役が泣き虫だなと思いきや、そうか「彼にとっての彼女とのはじめて」は、「彼女にとっての最後」なのかと気づいた…
(C)2016「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」製作委員会