ある熊の物語/ベア・ストーリーの作品情報・感想・評価

ある熊の物語/ベア・ストーリー2014年製作の映画)

Historia de un oso/Bear Story

製作国:

上映時間:11分

ジャンル:

3.5

『ある熊の物語/ベア・ストーリー』に投稿された感想・評価

ふしん

ふしんの感想・評価

3.5
家族と離れ離れになってしまった父親熊が、再会の願いを人形の舞台劇にそそぐ物語。願いを物語にそそぐしかない熊が切ない。
★★★liked it
『ある熊の物語/ベア・ストーリー』 
Historia de un oso/Bear Story
ガブリエル・オソリオ・ヴァルガス監督

11分ショートフィルム
アカデミー短編アニメ受賞

チリ発
軍事独裁政権の弾圧
はなればなれになった家族

Full Movie
https://youtu.be/HG4He0HP1Tk
Omizu

Omizuの感想・評価

3.8
【第88回アカデミー賞 短編アニメ映画賞受賞】
家族と離れ離れになってしまったある熊の物語。じんわりと涙が溢れてきた。いい作品だ。
qqsk

qqskの感想・評価

-
https://youtu.be/HG4He0HP1Tk

https://youtube.com/playlist?list=PLZHT4abkLUgWkft9QTwDJPpEnL6ZPlW_L
家族との再会の願いを
機械仕掛けのブリキ玩具に乗せて!
切ない!!

かわいいクマのキャラクターだけど
小さい子供には伝わらないでしょー
   
2020.12.8
tetsu

tetsuの感想・評価

3.7
かつてネスレシアターで鑑賞。

ある理由から、妻と息子と離ればなれになってしまった親グマ。
これはカラクリ装置で語られるクマの物語...。

心温まる短編アニメでした。
クマが擬人化された世界を舞台に主人公が披露する立体紙芝居、ブリキの人形で再現される彼の半生という2層構造の物語が、意外に新鮮で面白かったです。

また、その構造上、ラストシーンの解釈が観る人によって分かれているようですが、僕はハッピーエンドだと捉えました。
(OPのベッドには"あれ"がありましたし...。)

ちなみに、本作は監督が実の祖父の実体験を基に製作したそう。
チリ・クーデターの後、独裁政権下で囚われたものの命からがら逃げのびた、という祖父がいなければ、この作品を作ることはおろか、監督が存在しなかったと思うと、何とも感慨深いですね...。

セリフのないアニメーションだからこそ映像で伝えている情報も多く、登場人物の豊かな表情に和まされる一作でした。

参考
Best Animation Short Film 2016 Oscar Winer Bear Story 
https://youtu.be/HG4He0HP1Tk
(現在、本編はコチラから観ることができます。)

BEAR STORY » PunkRobot Studio
http://punkrobot.cl/wp/en/work/bear-story/
(作品情報はコチラを参考にしました。ちなみに、コンセプトアートも載っています。)
夢

夢の感想・評価

3.3
一観客として、ブリキ人形のお芝居を実際その場で観ているような映像美のリアルさがあった。
お話も素敵でした。
totoruru

totoruruの感想・評価

3.8
オープニングから物悲しい雰囲気が漂う短編アニメーション。



第88回(2016)米国アカデミー賞 短編アニメーション部門受賞 の作品。


からくり人形技師のクマ🐻のお父さんが、街角で見せる人形劇。

それは彼の悲しき過去…。

そして、彼の叶わなかった願い…😭



わずか11分しかもセリフもない作品だが、十分に人間の身勝手さと🐻のお父さんの悲しみが伝わってくる。


映像は、レトロチックでとても可愛らしい。

それだけに、寂しさや悲しさがより際立つ。



悲しく切ないけれど、素敵なショートフィルムです😄




YouTubeで原題検索すれば見れるよ〜ʕ•̀ω•́ʔ✧
まぁ

まぁの感想・評価

3.7
こちらも、アカデミー賞短編アニメ賞受賞作品…☆

からくり技師の熊が主人公…
…彼が見せる「物語」は…
「彼自身の経験と幸せな時間」…(涙)

「人間」の身勝手さ
サーカスでの熊や他の動物たちの扱い
妻と子どもとの幸せな生活

…ナレーションも、台詞も…ないけれど…
とても悲しい気持ちになった…(涙)

アニメの技術は…凄いな…と思ったし、
音楽も作品にあっているけれど…

とても切ない物語だった…(涙)

YouTubeにて鑑賞…☆

原題で検索…♪
Yoshishun

Yoshishunの感想・評価

4.0
第88回アカデミー賞短編アニメ映画賞受賞作。

からくり技師のクマ。

愛する家族がいた彼に起きた悲劇。

家族を愛する想いが、彼を強くした。

そして彼の物語が、周囲の人々を強くする。

残酷な現実と向き合うための、

胸が苦しくなるハッピーエンド。
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