1960年台イタリア産、今で言うところのラブコメ短編オムニバス的な作品
同じ俳優が9つの作品の主人公を演じ分け、毎度ボンドガールの様に様々な美女が登場。なかなか豊潤な作品だった
今の時代に生きて…
イタリアのエットレ・スコーラの長編デビュー作。モノクロ作品。
やたら長い邦題ですが、原題のほぼ直訳のようです。
映画の冒頭「このささやかな風刺劇に心当たりがある方々には、あらかじめお許しを乞う。作り…
「イタリアコメディの傑作」との触れ込みに興味が沸きレンタル鑑賞。
全9話のオムニバスで、昔あった(今も連載中か😁)『ひげとボイン』や黒金ヒロシの漫画の様なタッチで描かれた男と女の下ネタ噺のセミブラ…
エットーレ・スコラの監督デビュー作。
後に彼の作品の常連となるヴィットリオ・ガスマン主演。
9つの艶笑譚を集めたショートコント集で、1話がだいたい10分くらいなので、つまらない話は我慢してれば終わ…
まぁまぁ面白かった。
ジャケに惹かれて気になってたやつ。
女にまつわる短編ストーリー10本くらいが入った映画。娼婦とか弄ばれた女とか勘違いして夫の友達とやっちゃう女などなど。
寝たらほとんど思い…
2020/5/27
全9話が収録されたオムニバス映画。各話に登場する女性は変わるけれど、主人公の男性を演じるのは全てヴィットリオ・ガスマン。見事なまでの七変化で、その演じ分けっぷりに驚かされるばかり…