アザー・ワン：ボブ・ウェアの数奇な物語のえのレビュー・感想・評価

グレイトフル・デッドのボブ・ウェアさんのドキュメンタリー。
デッドの曲はそこまで詳しくないけど有名どころの曲と彼らのファッションとかカルチャーが好きで聞いてたって感じ。60年代後半のあの独特なサイケ感が大好き。

とにかく、彼はめちゃくちゃモテてたんですね！笑
後、ガルシアとの関係性がほっこり。まるで兄弟。
音楽を10代から始めて家を出て彼にとってはデッドが家族みたいだったんだね。

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