信頼のおける宇野惟正氏とオーツカ氏の絶賛。大好きだった前作。あらゆるフォームでやってくる奴ら。
など、どう考えたってワクワクする要素しかなく、俺にジャストミート間違いなしと確信して臨んだ本作。主人公がシェルターに閉じ込められてもすぐに脱出して前作を凌駕する多種多様のクリーチャーが大活躍するのだろうと期待に胸が膨らみまくっていた。
ところがオヤジと一緒にごはん食ったりゲームしたり、一向にシェルターを出る様子がない。・・・・あれれれ?と思っているうちにえらく時間が経ち、やっと出たと思ったらちょっと暴れてエンドロール。
あらゆるフォームでやってくる奴らはいったい何処行ってしまったんでしょうか・・・