このレビューはネタバレを含みます
車が追突され、目を覚ますと ミシェルは 自分が見ず知らずの２人の男性とシェルターの中にいるのに気が付く。奇襲から彼女を助けたと主張するハワードと 自ら入ったと言うエメットとの奇妙な共同生活が始まる。ミシェルは、外は危険だという彼らの言葉を信じるべきかどうか悩んだが‥
監禁の恐怖と見えない敵への二重の恐怖、
何かがおかしいと‥
ハワードの正体に気づいた洞察力、
エメットと協力して 脱出しようとするミシェル‥
外の見えない敵とは‥ 正体を知って ひたすら逃げるミシェルだが、ストーリーは続く‥
二重のサスペンス感、半端なく続いて 大変面白かったです。下からグサリッ‼️グサリッ‼️ 案外、ハワードはしぶとくて怖かったなぁ😰
