ウォーレン夫妻が体験したとされる心霊現象を映画化した死霊館の2作目。
映画のあらすじ等は他の人が紹介しているだろうから丸投げで(笑)
死霊館のシリーズは外国における幽霊と悪魔の在り方の違いをよく描けている作品と思いました。
悪魔考察に関しては興味ある方はコメントしてくださいな(笑)
実話を元に作成された映画とあるだけあり、完成度は非常に高いホラー映画だと思いました(๑˃̵ᴗ˂̵)
パニックホラーの作風なのに所々、背筋がゾクゾクくる表現があったり、考えさせて恐怖を煽る場面もあったりして近年撮影されてる心霊系のホラー映画ではトップクラスだと思います(*≧∀≦*)
ウィジャボードを使った降霊術は日本のコックリさんでも(厳密には違う)ありますが、コックリさんと違って外国のウィジャボードには明確な終わり方が無いんですよね:(;゙゚'ω゚'):
自分的には最初のこれが原因かと考えてブルブルしてました(汗)
自分、心霊系は基本的に信じるタイプなのでいろいろ考えながら見たせいで疲れました(・_・;
感想長くなったのでこの辺で〆