ダイ・ヤングの作品情報・感想・評価

『ダイ・ヤング』に投稿された感想・評価

とんでもねえ25歳の誕生日。一人を尊重しすぎると、こうも親子の関係はとんでもなくなっちゃうのか。モラルも秩序もなさ過ぎてドン引き。たしかに変に干渉してくる感じと微妙な常識のズレ(今回微妙かといえば微妙だけど)は縁を切りたくなる瞬間ってあると思う。空っぽになった香水、決別の瞬間、親子の絆は若くして死ぬ。親というラベルを外して一人の大人として接するのはまぁまぁ無理な価値観。
django

djangoの感想・評価

3.5
短編20分。
これは酷い(笑)
酷すぎる(笑)

父親が25歳になった息子を祝おうと夜の街を連れ回すが、この父親クズ過ぎて大変な映画。

最後は考えさせられる風な終わり方したけど、考えるまでもなく、あんな父親はブロック。
昔、歴史の授業で親子で側室の取り合いをした天皇か将軍の話を聞いたような気がした。

このレビューはネタバレを含みます

父に寝取られた息子と、相手は彼の友人だと思い込んでいた女教師。
kirito

kiritoの感想・評価

2.9
【時計】

仕方なく誕生日に父に会う息子の話。

絵に描いたようなクズパパとは彼のことかもしれない!

便意を催したことでバスから無理やりおろされ、お金がないからとケチったケバブ屋では追い出されとそ散々な誕生日前日。

トイレに目を引かれる女の子がいて、一緒に抜け出そうと思ったらパッパがついてきて…からの展開がクソ笑うwww

フランスのパッパは多分みんなこんなやつなんだと思う。というかフランスの男がこんなやつばっか!myFFFクズ男多すぎ問題!!!

2020.5.23

このレビューはネタバレを含みます

これ好きw
誕生日、非常識で倫理観のない破天荒な父親に振り回される息子。父親は何かしら形式的に祝おうとはしているものの思いやりが全く感じられない。結局は自分の気持ち優先で息子がセックスし始めてるのにその女取るわで息子可哀想すぎてわろた。泣いてムスっとしてると事情を知らない女から呆れて「誕生日ってあんた12歳になったの?」とか言われてトドメ刺される始末。タトゥーやピアスが目立つ見た目のわりに服装は地味だし性格もおとなしめ…こういったクズ父親にこの息子っていうのが妙にリアルだなぁ。
mone

moneの感想・評価

1.5
歪んだ愛の形。子は親を選べないと言いますがこれは酷い…

父親のあまりの最低ぶりに見ていて嫌気が差していたのでラストはまあ良かったかなと思います。
全身タトゥー入っていてイカツイけど実際話したら結構いい人だったパターンは海外あるあるでしょうか…笑
yuki

yukiの感想・評価

2.7
父が便意を我慢できずに終バスを逃して夜の街をさまよう親子。「タトゥーが珍しいか」と言って店員に絡んだり、威圧をする。自分からケンカを売りながら差別するなは無いだろう…。クラブで出会った女性と始まるセックス乗っ取り、どんな親子関係だよ。精神年齢5ちゃいの父親が最初から最後までクソ。
‪誕生日の夜に破天荒な父親に連れ回される若者の短編映画。‬
‪子は親の背を見て育つからやっぱり親になるのは覚悟がいるね。‬
‪「空気読め!あんた邪魔だから!」‬
‪ってツッコミたくなること間違いなしな展開に。日本の親子じゃ絶対にありえないシチュエーションで笑っちゃいます(笑)‬

フランス人の父親みんなこんなじゃないよな!?
なむ

なむの感想・評価

3.0
教師をしている友人が、子供が問題を抱えている場合の多くが「過剰な愛及び愛の不足が起きている家庭」だと言っていたことを思い出した。
今回は、過剰な父→息子への愛が問題で、個人として成立しがたいレベルだった。
(息子も優しくてこれは、守りたくなっちゃう25歳って感じだった。)
だが、個人として成立しないと愛にはならない。
息子の誕生日に父は、時計をプレゼントしたり、尽くそうとする。でも結局のところ「俺はお前に尽くすから、お前も尽くしてくれ。あらゆる俺を許してくれ。お前の時間は俺の時間だ。」と言っているような行動ばかりだ。
外を歩くシーンがいくつかあるのに開放感なんてまるでない。
飯もゆっくり楽しめない。
それでも、息子はこれに応えようとしていた、もしくは金銭的な事情で親と離れることを選びにくいというのも如実に感じられる設定だった。
野糞をしただけに今夜は運があってツイてるってか、やかましーわ。

この作品の父親の様に、倫理観とか思考回路とか色々な事がかなり妙なズレ方をした人って実際にもたまにいる。
全然噛み合わないんだよな。
そういう人は本気で自分の言動がマズかったと思っていないから「俺は何も悪い事はしていない、相手が悪いんだ」と本心から言える。

息子の誕生日を祝ってあげたいって事だけは一応伝わって来たが、他の事があまりに酷い。
唯一の良心っぽい描写だったその誕生祝いにしても、息子に喜んでほしいんじゃなくて「俺が息子を祝ってやってるんだ」という、俺が俺がという自己満足な気持ちしか無いんじゃないか。

様子を見ていて、息子は息子でもっとしっかりしようよ…とは思うんだけど。
彼は優しいって性格ではなく、大人しいとかお人好しって感じがするね。
それでも途中の展開で、これはあまりに息子が気の毒でたまらない…と思っていたら、その場面で息子も泣いていた。。
すげーいたたまれないよ、マジで…orz

本筋に関係ないが、喫茶店の店員さんも確かにちょっと態度は悪かったとは思った。
あと、ドイツ語の先生だという彼女の部屋にメトロポリスのポスター?が貼ってあったのが細かくて好き。

最後、息子は少し言い過ぎかなぁ(と言うよりも言葉のチョイスがキツイ)とは思ったけれど、彼はこの先も父親の様な男にはならないだろう。
息子のこの先に幸あれ。頑張れ。
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