さやん

春の居場所のさやんのレビュー・感想・評価

春の居場所(2006年製作の映画)
2.0
2004年に急逝した作家・鷺沢萌のパソコンから発見された未完の小説を原作に、創作部分も挿入しつつ繰り広げられる少女の思春期ストーリー。らしいです。(amazonより)

画面の切り替わりがほぼフェードイン・アウトのみ。
フィックスをよく使用してた。
堀北真希の平凡な高校生の演技はとても自然だった。
ただ、後半の付け加えたであろう10年後のシーンは流れからしていらない気がする。無理やり映像にするべきではないと思いました。
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