皆で作り上げる音楽も、コナー自身もみるみる成長していくのが分かる。
コナーとエイモンの二人で作曲し合うシーンが毎回とても好きだった〜。
とくにアップ(the score-up)の歌い始めが最強に好き。アコギにピアノ入れるって最高かーー(酔いしれるため息)
これは『はじまりのうた』のキーラの弾き語りにドラム、ピアノが入るシーンに通ずる好きポイントがある。
コナーの空想なんだって分かっていても体育館のシーンは最高に素晴らしい空間だった。両親が出てきて仲良くしてるとか切なすぎる、けれど、それでも完成された素晴らしい空間だった。すごく良かった。服装、ジャージーボーイズだよね素敵や。
生きてる青春見た〜〜って気持ちになりました。
姉めちゃ美人、兄めちゃいい兄貴。親が親だと兄弟の存在って大きいすな。
