1985年、あの頃はミュージックビデオクリップがいっぱいつくられていた。
デュラン・デュランの"リオ"が刺激的だったこと映画を観て思い出した。
あの時代にバンドをつくれば、MVもセットなのかもフムフムと・・・
そんなことはさておき
かって同じ少年だった私は
この映画をおおいに楽しんだ。
彼の率直さはうらやましかった
(観た人にしかわからない)
彼が彼女を想って書いた曲には涙してしまいました。美しい曲だった。
おおよそのことは予告で十分。
あの感覚?を求めるなら観なくちゃ!
おすすめ度 100
そう100のうちの100だよ。