恋する惑星

世界の恋する惑星のレビュー・感想・評価

世界(2004年製作の映画)
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一番悲しいのは足りないことじゃなくて、足りないのに満足してると思い込んで、出られなくなること。

中国人の主人公と、ロシア人の出稼ぎにきている女が、お酒を酌み交わしながら、お互いの言語が1ミリもわからないのに話し続けるシーン良すぎ。

最近アジア映画に心地よさを全く感じられないんだけど、これはとっても落ち着く
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