世界中の映画祭で話題沸騰!
ノルウェー発文芸エロス(; ・`ω・´)
「文芸」めあてで借りてみました。ウソ
今年、日本で大流行の「不倫」ものですが、「近親相姦」(兄妹)のダブルパンチです(/ー ̄;)
ノルウェー…Hにオープン過ぎ( ✧Д✧) カッ!!
文芸映画めあてなので、しっかりしたからみシーンが三回しかなかったことは気にしません。
ええ、気にしませんとも。気にしません…( ノД`)…
兄妹ものと言っても、種違いで大人になるまで初対面の兄妹という設定。
妹は彼氏もち、兄は妻子もち。
ヒロインのアイネ・マリー・ウィルマンは「ノルウェーの妖精」と言われてるらしいですが(Amazon調べ)、それなりの美人さん(’-’*)♪
そんなきょにうではありませんが、やや肉付きがよく亜紗美嬢を少しほっそりさせた感じです(*/ω\*)
売りであるはずのエロはそんな多くないため、やはり文芸要素がカギを握ります。
両親の冷えきった関係で家族愛に飢えてたヒロインが、親友の結婚、父の死、彼氏の長期不在などのジェットストリームアタックで、心にダメージを…
そんな心のスキマをちん子で埋められてしまったのです(´ºωº`)
というより、生き別れの兄との逢瀬に手に入らなかった「家族愛」を見つけたってところでしょうか。
しかし、家族愛をよく知らないヒロインは愛とちん子を取り違えていたようです。
話はよくある不倫&近親相姦もので(ないって)、地味地味ですが、女性監督が繊細に女性の心理を描写したことと、ノルウェーの冬風景美が売りでしょうか(*_*;
エロス描写は、ハードにからみますが、描写はそこまでエロくありません。一応文芸なので…
女子向け内容だけど、ノルウェー女子の裸体が観たい方は男子でも楽しめるかも(*´∀`)
可もなく不可もなくといったところ。