『グレッグのダメ日記』シリーズでインパクトある個性だったChirag役のKaran Brarさんが出ていたことに驚き!
子役時代の頃しか見てなかったから、
彼のこの成長に驚きでした。
時間数が短いというのもあって、
淡々と進んでいくけど中途半端な(笑えるコメディ的な)面白さが際立ってた。
人間でありながら、透明人間の薬を調合してしまったCleoと、透明人間になったMollyの視点から描かれていて、特に透明人間になったMollyだけのシーンでは何をしているか分かるように透明人間ではなく人間として、Molly役のParis Berelc自身が演じている。
透明人間でいる期間を楽しむと言うよりは、
「早く戻してよ!」という目的だったので、
透明人間の長所や短所を生かした場面が比較的少なかった。
蜂蜜の着ぐるみは、何となくだけど動きずらそうな感じがした。
彼らにとって息付く暇もないようなある意味忙しく、楽しいハロウィンになったよね。