「人肉食はゾンビ化を進行させる」
『家庭の医学』より抜粋
↑どんな家庭?(´д`|||)
「レイプゾンビ」シリーズで悪名高い友松監督作ですが…
いい感じにヘッポコですね(苦笑)
いつもの友松監督クオリティ!
義父に中学校時代から犯され続け、誰とでもやってたJKヒトミはウイルスに感染しゾンビ化(´д`|||)
彼女と彼女で童貞を捨てたイケてない男子高校生の純愛ゾンビ映画(;゜∇゜)
純愛映画ですが、やたらHしまくってるのは内緒(*/ω\*)
ストーリーは、主演二人が彼女をゾンビから人間に戻そうとするお話。
グロは、内臓も使いがんばってるけどチープなのはお約束。
撮影を工夫し、がんばろうとはしています!
※努力だけは買う!
男子高校生もイケてないし、ヒロインも見た目はそれほどでもないんですが、ストーリーはけっこう切なく、がんばろうとはしています!
※努力だけは買う!
切ない挿入歌も使い、感動場面を盛り上げるんですが、主演たちの棒読み演技力のなさが致命的(;´∀`)
設定は悪くないのにもったいない…
でも、ヒロインの美貌はたいしたことないとは言っても、若い分、同監督の「マッチ売りの殺人少女」よりはかなりマシ。
とりあえず、「マッチ売りの…」のような、小汚ない長時間エロシーンがないだけましかと思いましたが…
なぜか、特に必要ない主人公の親父たちのエロシーンがやたら小汚なくて長い(。´Д⊂)
友松監督さんは、小汚ない美しくないエロを撮るのが趣味なのか?
ただ、こちらや「レイプゾンビ」を観ると「マッチ売りの殺人少女」が相対的にシナリオや演技の完成度が高くなり、名作に見えてくるのが不思議(。´Д⊂)
本作もヘッポコとはいえ、ストーリーはけっこう切なくて甘酸っぱくて好きです♪
ちゃんとした予算がついて、しっかり演技できる役者で、同じような設定で作ればけっこうな名作に化けると思う…
本作の見所ですか?
開始早々、10秒で登場する女子の全裸と、開始30秒で食いちぎられるちん子でしょうか(*´-`)
切断ちん子シーン描写と切断されたちん子だけは全力で撮ってます(;゜∇゜)
挿入歌とエンドテーマは何気に名曲(´д`|||)
来週からは友松監督の過去作レビューを始めます(*´-`)
え?誰も興味ないですって!(;゜∇゜)