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スイス・アーミー・マンのKKKのレビュー・感想・評価

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)
4.4
ねぇこれみんな見終わったときはどんな感情なの?笑

オープニングで爆笑
始終ニヤニヤ
最後は色んなラストが想像できて悲しすぎて心臓バクバクで
最後は割とハッピーエンド?なくせに
エンドロールでそれまでの不安が不完全燃焼させられえ時差で涙がでてきた…

え?どういうこと?笑
ねぇこの感情どうするの?笑笑

映画2本挟んでようやく解説見る気になれたのでネット解説見た。

つまり社会からの逸脱。を見事に描いていたらしい。放屁もオナヌーもそういうことだった!素晴らしいよポッター!笑笑
納得してめちゃくちゃ好きな映画になった。
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