Carne trémulaから名作しかないペドロ・アルモドバルだが、そんな彼の作品群から俺が1つ選ぶならこれかな(と書きつつ正確にはひとつに絞れるわけないから、続いてPain and GloryにT…
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監督が若い頃創った作品に比べると、静かな悲しみがやってくる。
そして愛や慈しみも…
ストーリーは割と入り組んでいる。
女優陣がみな美しい!監督の女性賛歌。
特にこのジュリエッタ役(現在)のエ…
主演女優お二人がよかったです。
若い頃を演じた女優さんの白目が綺麗過ぎました。(どこ見てんだ!笑)
後半を演じた女優さん、お顔の造り自体が美しいですが、年齢の重ね方が容姿に現れてるようで本当によ…
ペドロ・アルモドバル監督の作品にしてはかなりサッパリしているなと思ったけれど、終始漂う不穏で不快な空気感はとても良かった。結局は自分しか見えてなかったジュリエッタ。もし娘が失踪する前に ちゃんと向き…
>>続きを読むジュリエッタが着てたシルクのバスロブは絶対クリムトを意識してる、絶対。真っ赤なキッチンと魚模様の壁、列車のミントグリーンのテーブル、青のストッキングが魅力的だった。バスタオルで顔覆おう演出は善逸だっ…
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