途中までは、ああっビートルズがあれば最強になるわ、てキラキラ青春ストーリーを楽しめてたけど…
あそこでlet it beは違うぞ、違う
あと無理に戦争要素とか入れなくて良かったのに…
主人公が確かに…
原作小説がしっかりしているからか(残念ながら未読)、この作品は「ビートルズ」がなくても全然成立する映画なのかもしれない。たまたま時代が1967年で、バックに流れていたのがビートルズだったことくらいに…
>>続きを読む最後の流れのぶれ方がすごい。話の流れを遮る異分子が目立つ。原題を"Beatles"にした割にはビートルズはさほど重要なように感じられないし、楽曲もあまり出てこない。すべて触りだけ。いらない政治色、兄…
>>続きを読む中高生のバンド結成モノという鉄板で面白いテーマの割には、今ひとつ。
ノルウェイ=北欧の映画だからか、アメリカやイギリスの映画とは異なるクセが、ところどころに。
ほとんど全員が何もしなくてもモテてるの…
ドキュメンタリー映画『ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years』を観た勢いで鑑賞。映画『パイレーツ・ロック』にビートルズの楽曲がないのは、使わせもらえな…
>>続きを読む『She Loves You』ではじまる北欧レトロなOPにわくわく、その前に見たeight〜も『She Loves You』からはじまったの、偶然なのかな?
あらすじを読む限りシングストリートと似…
全体的にテンポが緩い。
60年代のデンマークの家庭が保守的なのかどうかもよくわからなかった。保守的と見せかけて、夜遅く出かけるのはアリなのか…。当時飲酒喫煙が多いってことはイギリス寄りなのか。
…
1967年のノルウェー、オスロ。4人組男子高校生の青春があのバンドの出現で揺さぶられ、人生が変わる物語が、万年筆で懐古的に綴られていく。
原題はズバリ、Beatles。(現在公開中のThe Bea…
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