がんさ

SING/シングのがんさのレビュー・感想・評価

SING/シング(2016年製作の映画)
2.0
廃れた劇場のオーナーが、再起をかけて歌のイベントを開催しようとするお話。

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ドタバタシーンや舞台演出…全て舞台演出か?wたくさん動いて、キラキラしていて、目が幸せ!

オーディション参加者の見せ方が冒頭からフェアwなのだけれど、それって画一的でもある。擦れててごめんなさい…

あれだけのキャラクターがいて、歌にもちゃんと尺を割いたら、どうしても語れることは少なくなってしまうなーと。

あと、これを言ったらおしまいかも知れないけれど…ぶっちゃけ動物である意味あんまりなっ…カタツムリが無事でよかったです。

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ルック1.0
シナリオ0
役者0.5
深度0.5
がんさ

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