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デブ君の医者のMのレビュー・感想・評価

デブ君の医者(1917年製作の映画)
3.8
あまりキートンが出演しておらず、泣くくらいの事しかしていないけど作品としてはそれなりに楽しめた。
他の作品よりもアーバックルのキャラクターが落ち着いて観られたのみある。
銃撃でヒゲが吹き飛ぶシーンは秀逸だった。
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