このレビューはネタバレを含みます
みた とにかく何この邦題。復讐のセクレタリーって。セクレタリーをカタカナにしたらエロかと思うだろう、wowowの番宣も上司を殺したい秘書、みたいな流れで、おばちゃん若い男に何されたのってかんじ。想像…
>>続きを読むストーリーとして、映画にする程の驚きなどはないし、復讐するというけど、途中から目的がずれていくような。
サイコサスペンス的なスリルや狂気を期待して観たが全然違う。
全体にはよくまとまっていたけど、な…
息子を轢き殺された母親の復讐劇と聞いててどんなスリルや復讐すんねやろーと楽しみにして鑑賞し始めて30秒で既に雲行き怪しくなった映画です。笑
加害者が飲酒とかしてふざけた野郎かと思ったらめっちゃ良い家…
女。
息子を車でひき殺された母親が9年後、加害者の男の秘書になり復讐を始める。
母親役はロランス母のナタリー・バイ。
私にとっての認識がロランス母なだけで、名だたる女優さんですよね。
他の作品も…
狂気。たしかに恐ろしい。ただ、復讐じゃなくてただ息子の代わりがほしいだけやん。
病的な母性を狂気やと思うし恐いけど、映画としてはかなり詰めが甘い。現実的なことは無視して狂気を際立たたせたかったのかも…
作品がフランス、ベルギー、ルクセンブルクだったので見るのに悩んだけど。
出産寸前の妻を車に乗せ、急いでいたその時青年をはねてしまう。
喜びの出産のはずが、 青年は亡くなりつらいものになってしまう。…
主演のナタリー・バイが初老の女性にしては美しく観入ってしまう。
「キャッチミー イフユーキャン」「わたしはロランス」など有名どころにも出ていたみたいで見返したくなる。
ストーリーは邦題のまま、息子…