日本映画専門チャンネルで観て、やっぱり大吾くんの初主演映画を手元に置いておきたいと思いDVDを購入。余談ですが、メイキングなど特典映像たっぷりで大満足！
映画本編は正直、ジャニーズ映画特有の内容のペラペラ感は否めない。設定に無理があるし脚本が良くないのもある。
でも、出演してる関ジュメンバーの演技はそこまで問題にはならないし、大吾くんのまだ初々しいながらしっかり主人公として生きてるお芝居はよかったと思う。
何はともあれ、最後の【DreamCatcher】でもうぜ~んぶチャラです。
関ジュのまさに夢を掴もうと必死にもがいてた時期とリンクして、名曲【DreamCatcher】MVがじっくり堪能できて、彼らの本来のポテンシャルに熱いものが込み上げます。
こんな時代もあっての今だよなぁ…大吾くん関ジュ立て直しを諦めないでアイドル続けてくれてありがとう、デビュー出来て本当によかったね(T^T)と涙する、胸熱エモラストです！
