「ブラック・スワン」を観る。
こっ(´;ω;`)ブワッ
こわっ(´;ω;`)ブワッ
これこわああああああ(´;ω;`)ブワァァァァァァァァ
キーラ・ナイトレイ観たからにはナタリー・ポートマンも観なきゃと思ったんですが←いいかげん怒られるからな
これがえらいめにあった…!(いい意味で)
しかもえらい難解な展開と結末…!
俺はただナタリー・ポートマンに癒されたかっただけやのに…!(´;ω;`)ブワッ←バチやな
バレエのことはまったくわかりませんが。
白鳥の湖は好きです。
ハーメルンのヴァイオリン弾きとか←誰もしらんつの
いったいどこまでが現実で、どこまでが虚構なのか。
不安と、恐れと、自分が目指すものに仇なすすべてのものを超克してようやくたどり着けるもの。
その仇なす最たるものが自分自身とはいえ、まさかあんな結末になるとは(´;ω;`)ブワッ
そうでなければ得られないなにかというものがこの世にはあるのだという驚き。
そうまでして得ようとする誰かがこの世のどこかにはいるのだという羨望。
実際にそうまでして得ることができたひとが、この世のどこかにいるのだという憧れ。
このナタリー・ポートマンはあまりに痛々しく、弱く、みすぼらしく、泣き虫な臆病者(表情がすばらしい)
だからこそ最高に美しかったです。