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リアリティがあるところと、そうでないところの差が激しい。主人公の社本信行が連続殺人鬼の村田に反抗しはじめる終盤までは、ユーモアと狂気が同居する村田のキャラクターに妙な現実味があった。終盤に入ってから…
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2016年146本目。凶悪のレビューで本作のことを書いているフォロワーさんが多かったので少し気になって。
……結果、ム……無理!!!!!!でしたわ。まあ、パッケージから予想通りです。ごめんなさい、…
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いやぁー、とってもカオスな作品でしたねぇー!!
もっと胸糞で暗くてって予想していたから、チョットそこは拍子抜けした感じはあるけど、いやいや、それを越える、個人的にはバカバカしいくらいの怒涛の展開で、…
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怖いと思った。でんでんと吹越満の演技が良かった。
言葉は悪いが、女性の方達の安っぽそうな感じもとても良かった。
妙に、現実味のある感じで生々しさを感じた。調べたら実話をもとにしている?
風呂場…
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でんでんの演技が上手すぎて怖すぎる。
まず登場人物がほぼ全員狂ってる
ヤバい人の胡散臭さ、情に漬け込んで来る感じの再現が完璧。
社本だけが唯一まともで感情移入してたけど後半は救いようが無い展開で社…
(c) 2010 NIKKATSU