ドラえもんは猫型ロボット

テイキング・オブ・デボラ・ローガンのドラえもんは猫型ロボットのレビュー・感想・評価

2.8
「本作には、医療・犯罪現場の記録映像が含まれます」

うーん🤔
色々と、惜しい……のか❓

【余談です】
近所のTSUTAYAさんが、棚を整理し始め、レンタル落ちのDVD販売を大量に始めていました💦
アナウンスはないですが、まさか閉店😱
コンビニ2店舗とスーパー1店舗しかない田舎の娯楽施設📀なのに😰
サブスクに来ていない作品のレンタル、今後どこですれば😭
閉店でないことを祈る🙏ばかりです。
みんな、映画借りて🎬観ないんだね。

〈あらすじ〉
大学の研究課題として、認知症のデボラ・ローガンにインタビューすることになった主人公一行。しかし、撮影を通じて、次第にデボラの様子がおかしくなりはじめるというお話。

作品としては、
観察対象のデボラがヒステリック💢気味で落ち着かず、序盤から様々な怪現象を起こすカロリー消費🍔が高いホラー映画🎬。

ただ、90分という短い尺が影響したのか、早々と認知症の設定がどこ吹く風🌬
オカルト話になってしまったので、あらすじは何だったのか❓状態で😑

あと、POV形式にした意味あるかな、コレ❓
最後やたらと手ブレして、臨場感を演出するというよりは見づらいだけ😰
せっかくのおばあちゃんの見せ場🐍も、もっとじっくり見せてくれた方が、ホラー映画としては良かったのでは🤔

物語も、モキュメンタリー調にしないで、ちゃんと主人公の視点で過去の事件を追っていったり、考察したりした方が分かりやすかったと思う。
(それやると、まんま『死霊館』か😌)

脚本はそんなにヒドいとは思わなかっただけに、色々と残念な作品💦
個人的には、もったいなかったと思う。

しかし、おばあちゃんでPOV撮ると、寝てる最中に出歩くシーンは必須なのだろうか?
『ヴィジット』観てるのかと思った😳