クリスマス生まれの神への信仰心、同性に惹かれていく不安、支配的な父親やジャンキーの兄との確執など、ちょっと盛りだくさんすぎて。
ボウイのヴィジュアルに騙された。
思ってたんと違う...。
202…
心の傷みがめちゃくちゃ伝わってきて、もう生きていくのつらそうで、でも、生き続けるといつかは生きやすくなるよと教えてくれるような作品だった。
父、ザック、天敵の次男レイモンの葛藤と苦悩、母の愛情、ど…
保守的な家庭に産まれた、ゲイ男性の話。
60~70年代のケベックが舞台という事で、ただでさえ同性愛への理解がない時代なのに、更に父親がゴリゴリの家父長制というダブルパンチ。
父親に男らしさを押し付…
ずっとみたかったやつ!WOWOWありがとう
子を失うなんて耐えられないと言いながら、お前の思い込みを正したい、受け入れられないと告げるお父さんひどすぎると思った
でもお葬式の後のハグはグッときたし、…
ようやく観ることができた…私の大好きなジャン=マルク・ヴァレ監督作品…「頭をつかえ、男らしくしろ」「男らしく正直に話せ!」たまたまクリスマスに産まれてしまったために、めちゃくちゃ期待される四男。男ら…
>>続きを読む60年代の話で20年近く前の映画。LGBTQなんて言葉もなくて理解もないし、自分自身でもわからない感情。何より感じるのは全編に流れる母親の愛情。子どもの異変を感じるとか特別な力を持っているのは母親な…
>>続きを読むフランス映画かと思って見ていて、ずいぶん風俗が違うと感じたが、カナダ映画。カナダは英語とフランス語が公用語だった。
60年代から80年代にわたる男ばかり5人兄弟のファミリー映画。四男がクリスマス生…
おそらく初めてであろうカナダ🇨🇦映画。
1960年代ケベック州を舞台に、保守的な家庭で育った5人兄弟のクリスマスの日に生まれた四男ザックの物語。
長男の活字中毒のクリスチャン、次男の問題児レ…
© 2005 PRODUCTIONS ZAC INC.