レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語のやなぴーのレビュー・感想・評価

服装がめっっちゃ可愛い。中世ヨーロッパのフリフリな服が好きな人にはたまらん作品。

ジム・キャリー演じる敵は俳優をしており、ジム・キャリーだからこそ出せる豊かな表情、声の幅広さが役にハマっている。

発想力豊かな子供たちが、ジム・キャリーに追われながらあらゆる手で逃げる話は見ていて面白い。
子供たちが主人公ということもあり、心臓に悪いシーンは無いことが約束されているので、安心して見れる。