リオ

バリー・リンドンのリオのレビュー・感想・評価

バリー・リンドン(1975年製作の映画)
3.7
1人の男性の一生を描いてる

自らの欲のために嘘をつきながら
成り上がって、衰退していく過程
同情は出来なかったね、因果応報

世の中には優しい人もいれば
酷い人も存在していて
嫌な気持ちになることはあるけど

いずれみんなあの世行きなのさ〜
その言葉だけで少し気が楽になったよ
リオ

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