れん晴

シネマ歌舞伎 喜撰/棒しばりのれん晴のレビュー・感想・評価

-
棒しばりのみ鑑賞

この作品を観るのはもう何回目だろうか……
それでもクスッと笑ってしまう勘三郎さんの凄さを再実感。

棒捌きも縛られている状態での舞も
2人の駆け引きも全てが面白い
れん晴

れん晴