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ビッグ・ボウの殺人のTIFLのレビュー・感想・評価

ビッグ・ボウの殺人(1946年製作の映画)
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遅れ客として入り落ち着かないままパイプ椅子に着座して汗垂らしながら齧りつくように観たというか観守った。キモチ良かった。遅れ客として観るのは迷惑でもあるけど快感でした。両手いっぱいの紙袋をもって突っ立ったまま観るのも絶対キモチ良いだろうなあ。
常にここでは"映画体験"に星をつけているんだということを実感した。
遅れて観ただけなのに感動文が長くてバカみたいだ、面白い。
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